2019年09月18日

ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過

★ 9月18〜20日と23日の夜、ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過が見られます。
 9/18 19:03 南 →19:06 南東→19:07 東(地球の影に入り見えなくなる)
 9/19 19:51 西 →19:54 北西(地球の影に入り見えなくなる)
 9/20 19:02 西 →19:05 北西→19:08 北東
 9/23 18:14 西 →18:17 北西→18:20 北
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良から遠い所を通過するため観察が難しいものは除いています。)

★ ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、街中で肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(マイナス2〜マイナス3等級)ですが、チカチカ点滅しないので、飛行機と区別が付きます。
次回は10月8日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)
ISS上空通過ISS上空通過ISS上空通過ISS上空通過ISS上空通過
タグ:ISS
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2019年09月14日

望遠鏡工作教室(精華町会場)盛況のうちに終了しました


★ 8月10日、9月14日と2回にわたってKICK(けいはんなオープンイノベーションセンター)で開催した望遠鏡工作教室が無事終了しました。
星2 2回とも晴天に恵まれ、8月10日は望遠鏡の組み立てと月の観察、9月14日は木星と土星の観察ができました。自分が作った小さな望遠鏡で、土星の環はもちろんのこと、木星の衛星が見えることに、みなさん驚かれていました。こちらで準備した口径13cmの望遠鏡での観望もしていただけました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました ★


【代替テキスト】
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2019年09月13日

中秋の名月

○ 9月13日は中秋の名月(旧暦8月15日)です。
翌日は土曜日でお休みの人も多いでしょう。天気も良さそうですので、少し涼しくなった秋の夜空をのんびり楽しまれてはいかがでしょうか。
 実は13日の月は満月ではなく、満月となるのは翌日の14日ですので、よく見ると左側が少し欠けているように見えます。9月14日の月は、「スーパームーン」とは逆で、今年で一番小さい満月です。

(画像は9月13日20時の月
「NASA Scientific Visualization Studio」https://svs.gsfc.nasa.gov/ より)
中秋の名月
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2019年09月08日

月と土星が接近


★ 9月8日の夜、月と土星が接近して見えます。
月と土星は空が暗くなる19時頃から、翌0時半頃に沈むまで、南〜南西の空に見えています。
 月と土星の距離は、空が暗くなる19時の1.7°(月の直径3.5個分)から次第に近づいてゆき、0時頃に0.4°と最接近しますが、沈む直前なので最接近の観察は難しいでしょう。
 この月と土星の接近は、インドネシアやオーストラリアでは土星食(土星が月にかくされる)として見えます。

(画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成。月は実際よりも大きく描いています。)
月と土星
タグ: 土星
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2019年09月06日

月と木星が接近


★ 9月6日の夜、月と木星が接近して見えます。
月と木星は空が暗くなる19時頃から、22時半頃に沈むまで、南〜南西の空に見えています。
 最も接近するのは16時半頃で、1.3°(月の直径の約2.5倍)まで近づいていますが、昼間なので見ることは出来ません。月と木星の距離は、空が暗くなる19時で1.6°、沈む直前の22時で2.5°と、しだいに離れてゆきます。
 ちょうど半月になっている月と、夜空でひときわ明るく輝く木星(マイナス2等級)の競演を楽しみましょう。

(画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成。月は実際よりも大きく描いています。)
月と木星

タグ: 木星
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