2021年02月04日

ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過

★ 日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、昨年11月から搭乗しているISS(国際宇宙ステーション)の上空通過が、2月4日〜8日の日の入り後に見られます。いずれも、北西方向から南東方向へ通過してゆきます。
 2/4 18:27 → 18:31
 2/5 19:16 → 19:20
 2/6 18:29 → 18:35
 2/8 18:31 → 18:37

★ 特に6日の通過は、奈良のほぼ真上を通過しますので、長い時間明るく見ることができます。ベテルギウスやシリウスといった1等星のすぐそばを通ってゆきますので、明るさを比べてみましょう。

★ ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、街中で肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(1等星の数十倍の明るさ)ですが、チカチカ点滅せず音もしないので、飛行機と区別が付きます。

次回は3月18日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)

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タグ:ISS
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2021年01月20日

HST(ハッブル宇宙望遠鏡)の上空通過

★ 1月20日〜23日の日の入り後、HST(ハッブル宇宙望遠鏡)の上空通過が見られます。上空通過といっても、本州のおよそ600km南の太平洋上、奄美大島〜小笠原あたりの上空を飛んでいます。
どの日も、南の方角、高さ30度くらいを右(南西)から左(南東)へまっすぐ飛んでゆく様子が観察できます。
 1/20 19:08 〜 19:12
 1/21 18:57 〜 19:01
 1/22 18:46 〜 18:51
 1/23 18:35 〜 18:41
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良からの距離が遠く、観察が難しいものは挙げていません。)

★ HSTは肉眼で見えますが、2等級の明るさなので、街灯や家の灯りの少ない、なるべく暗い場所で見て下さい。
今回の上空通過はいずれも、くじら座で一番明るい星ディフダ(2等星)のすぐそばを通りますので、ディフダを目印に待ち構えていると良いでしょう。ほぼ同じ明るさで見ることが出来ます。

次回は3月6日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)
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タグ:HST
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2021年01月16日

ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過

★ 日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、昨年11月から搭乗しているISS(国際宇宙ステーション)の上空通過が、1月16日〜21日の日の入り後に見られます。いずれも、南西方向から北東方向へ通過してゆきます。
 1/16 18:53 → 18:55
 1/17 18:06 → 18:10
 1/18 18:54 → 18:58
 1/19 18:06 → 18:12
 1/21 18:08 → 18:14

★ 特に19日の通過は、奈良のほぼ真上を通過しますので、長い時間明るく見ることができます。

★ ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、街中で肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(1等星の数十倍の明るさ)ですが、チカチカ点滅せず音もしないので、飛行機と区別が付きます。

次回は2月5日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)
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タグ:ISS
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2020年12月07日

ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過

★ 日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、11月17日から搭乗しているISS(国際宇宙ステーション)の上空通過が、12月7日〜12日の日の入り後に見られます。いずれも、北西方向から南東方向へ通過してゆきます。
 12/07 17:51 → 17:54
 12/08 18:40 → 18:43
 12/09 17:52 → 17:59
 12/10 17:05 → 17:11
 12/11 17:54 → 18:00
 12/12 17:06 → 17:13

★ 特に9日の通過は、奈良のほぼ真上(宇治→和束→笠置→名張のあたり)を通過しますので、明るく長い時間見ることができます。また、すぐ後の時間に HSTの上空通過 も見られます。

★ ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、街中で肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(1等星の数十倍の明るさ)ですが、チカチカ点滅せず音もしないので、飛行機と区別が付きます。

次回は来年1月16日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)
ISS上空通過
ISS上空通過
ISS上空通過
ISS上空通過
ISS上空通過
ISS上空通過
タグ:ISS
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2020年12月05日

HST(ハッブル宇宙望遠鏡)の上空通過

★ 12月5日〜9日の18時〜19時頃、HST(ハッブル宇宙望遠鏡)の上空通過が見られます。上空通過といっても、本州のおよそ600km南の太平洋上、奄美大島〜小笠原あたりの上空を飛んでいます。
どの日も、南の方角、高さ30度くらいを右(南西)から左(南東)へまっすぐ飛んでゆく様子が観察できます。
 12/05 18:46 南西→18:49 南(地球の影に入り見えなくなる)
 12/06 18:35 南西→18:39 南(地球の影に入り見えなくなる)
 12/07 18:24 西→18:28 南→18:29 南東
 12/08 18:13 西→18:17 南→18:19 南東
 12/09 18:03 西→18:06 南→18:09 南東
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良からの距離が遠く、観察が難しいものは挙げていません。)
★ HSTは肉眼で見えますが、2等級の明るさなので、街灯や家の灯りの少ない、なるべく暗い場所で見て下さい。
今回の上空通過は、みなみのうお座の1等星フォーマルハウトの上を通りますので、フォーマルハウトを目印に待ち構えていると良いでしょう。
次回は来年1月20日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より)
HST上空通過
HST上空通過
HST上空通過
HST上空通過
HST上空通過
HST上空通過
タグ:HST
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