2020年08月01日

8月の星空

2020/08星空

★ 天頂近くには、こと座のベガ(織姫)、わし座のアルタイル(彦星)、はくちょう座のデネブの「夏の大三角」がかがやいています。今月25日は旧暦の7月7日にあたりますが、新暦の7月7日より旧暦の7月7日の方が天気が良いことが多く、「夏の大三角」も真上近くにあり、よく見えます。南の空には明るい2つの惑星、木星と土星がならんで見えます。その右にはいて座、さそり座が見えます。

★ 注目の天文現象・暦
星2   1日〜2日:月、木星、土星が集合
星2   2日〜5日:ISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過
星2 12日:ペルセウス座流星群の活動ピーク
星2 25日:旧暦七夕
星2 29日:月、木星、土星が集合

★ 今月の惑星
水星 ★ 太陽に近く見えません。
金星 ★ 3時ごろから日の出前まで東の空に見えます。
火星 ★ 22時〜23時半ごろから明け方まで東〜南の空に見えます。
木星 ★ 日の入り後から0時〜2時ごろまで南東〜南西の空に見えます。
土星 ★ 日の入り後から0時半〜2時半ごろまで南東〜南西の空に見えます。

★ 日の出・日の入り【奈良市】
  5日 出 5:10 / 入り 18:55
15日 出 5:17 / 入り 18:45
25日 出 5:24 / 入り 18:32

★ 月の満ち欠けと月の出・月の入り【奈良市】
  4日 ★ 望(満月)
     出 18:59(前日)/入り 05:15
12日 ★ 下弦(半月)
     出 23:03(前日)/入り 12:51
19日 ★ 朔(新月)
     出 05:02/入り 19:05
26日 ★ 上弦(半月)
     出 13:08/入り 23:24

2020/08星空


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2020年07月01日

7月の星空

2020/07星空

★ 南の空にはさそり座が横たわり、その上にはへびつかい座、ヘルクレス座と大きな星座が並んでいます。東の空には、七夕の主役織姫(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)が見えます。
★ 南東の空には、木星、土星がならんで輝いています。夜半前には火星が、明け方には金星が上ってきます。これらの4惑星は、年末まで見ることができます。
下旬の明け方には水星が見れます。また、望遠鏡を使わないと見れませんが、天王星、海王星も夜空にありますので、下旬の明け方の空は、全7惑星が勢ぞろいしていることになります。

★ 注目の天文現象・暦
星2   6日〜7日:月、木星、土星が集合
星2   7日:七夕
星2 10日〜15日:HST(ハッブル宇宙望遠鏡)が上空を通過
星2 12日ごろ:金星とアルデバランが接近
星2 14日〜17日:ISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過
星2 下旬:水星が観望好期

★ 今月の惑星
水星 ★ 下旬、日の出前の東の空に見えます。
金星 ★ 2時〜3時ごろから日の出前まで東の空に見えます。
火星 ★ 23時半〜1時ごろから明け方まで東〜南の空に見えます
木星 ★ 20時〜21時半ごろから明け方まで南東〜南西の空に見えます
土星 ★ 20時〜22時ごろから明け方まで南東〜南西の空に見えます

★ 日の出・日の入り【奈良市】
  5日 出 4:49 / 入り 19:13
15日 出 4:55 / 入り 19:10
25日 出 5:02 / 入り 19:04

★ 月の満ち欠けと月の出・月の入り【奈良市】
  5日 ★ 望(満月)
     出 19:29/入り 05:25(翌日)
13日 ★ 下弦(半月)
     出 23:38(前日)/入り 12:13
21日 ★ 朔(新月)
     出 05:06/入り 19:46
27日 ★ 上弦(半月)
     出 11:52/入り 23:25

2020/07星空



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2020年06月08日

月と木星・土星が集合

★ 6月8日深夜〜9日未明、月、木星、土星の集合が見られます。
月と木星は約3度、月と土星は約7度、木星と土星は約5度に接近しています。
月・木星・土星は、22時頃南東から上り、空が明るくなる4時頃まで、南東〜南の空に見えます。
★ 翌日以降、月はいったん離れてしまいますが、木星・土星は左右に並んでいる様子が年内ずっと見られます。

(画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成。月は実際の3倍の大きさで描いています。)
月と火星・木星・土星の集合
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2020年06月01日

6月の星空

2020/06星空

★ しし座やおとめ座、うみへび座といった春を代表する星座が西の空に移り、さそり座、へびつかい座、ヘルクレス座、こと座といった夏を代表する星座が東の空から上ってくるようになりました。夜20時〜21時頃、北天で最も明るい恒星アークトゥルス(うしかい座)がちょうど天頂に輝いて見えます。
★ 夜が短く星空を眺められる時間の短い6月ですが、今月はなんといっても21日の日食が注目です。これを逃すと、近畿地方では2030年まで日食が見られません。梅雨の時期ですが、晴れることを祈りましょう。

★ 注目の天文現象・暦
星2   1日〜4日:ISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過
星2   9日:月と木星が接近
星2 14日ごろ:火星と海王星が接近
星2 21日:部分日食

★ 今月の惑星
水星 ★ 1日〜10日ごろまで日の入り後の西の空に見えます。
金星 ★ 太陽に近く見れません。
火星 ★ 1時ごろから明け方まで南東の空に見えます
木星 ★ 22時ごろから明け方まで南東〜南西の空に見えます
土星 ★ 22時半ごろから明け方まで南東〜南の空に見えます

★ 日の出・日の入り【奈良市】
  5日 出 4:44 / 入り 19:07
15日 出 4:43 / 入り 19:11
25日 出 4:45 / 入り 19:14

★ 月の満ち欠けと月の出・月の入り【奈良市】
  6日 ★ 望(満月)
     出 18:35(前日)/入り 04:52
13日 ★ 下弦(半月)
     出 00:16/入り 11:39
21日 ★ 朔(新月)
     出 04:28/入り 19:15
28日 ★ 上弦(半月)
     出 11:45/入り 00:16(翌日)


2020/06星空




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2020年05月01日

5月の星空


2020/05星空

★ 夜空には、おおぐま座、しし座、うみへび座、おとめ座、うしかい座といった、春を代表する星座が見えています。
昨年の10月頃から宵の明星として輝いていた金星も、いよいよ見納めです。下旬の月、水星との競演を最後に、宵の明星としては来年の8月までしばらく見られなくなります。一方、水星は5月下旬〜6月上旬の間、今年一番の好条件で観察できます。ふだんあまり見られない水星を、ぜひこの機会に見てみましょう。
★ 大彗星になると期待されていたアトラス彗星(C/2019 Y4)ですが、残念ながら核が分解して暗くなってしまいました。
代わりにスワン彗星(C/2020 F8)という明るい彗星が地球に近づいていますが、こちらは日本では低空にしか見えず、観察は難しいでしょう。

★ 注目の天文現象・暦
星2 13日:月と木星、土星が接近
星2 15日〜17日頃:ISS(国際宇宙ステーション)が上空を通過
星2 22日:水星と金星が接近
星2 24日:月と水星、金星が接近
星2 24日〜30日頃:HST(ハッブル宇宙望遠鏡)が上空を通過

★ 今月の惑星
水星 ★ 5月下旬から6月上旬にかけて、日の入り後の西の空に見えます。
金星 ★ 日の入りから20時〜21時ごろまで、西〜北西の空に見えます。
火星 ★ 午前1時〜1時半ごろから明け方まで南東の空に見えます
木星 ★ 23時〜0時ごろから明け方まで南東〜南の空に見えます
土星 ★ 23時〜0時半ごろから明け方まで南東〜南の空に見えます

★ 日の出・日の入り【奈良市】
  5日 出 5:02 / 入り 18:45
15日 出 4:54 / 入り 18:53
25日 出 4:48 / 入り 19:00

★ 月の満ち欠けと月の出・月の入り【奈良市】
  1日 ★ 上弦(半月)
     出 11:34 / 入り 01:51(翌日)
  7日 ★ 望(満月)
     出 18:35 / 入り 05:32(翌日)
14日 ★ 下弦(半月)
     出 01:13(翌日) / 入り 11:56(翌日)
23日 ★ 朔(新月)
     出 05:08 / 入り 19:26
30日 ★ 上弦(半月)
     出 11:39 / 入り 01:07(翌日)

2020/05星空



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