
2月12日〜22日ごろ、日の入り後の西の
低い空に水星が見えます。
水星は太陽から28度
以上はなれないので、空が暗くなって1時間もするとしずんでしまい、ごくわずかな時間しか見ることができません。2月12日〜22日ごろは、水星が太陽からはなれていて、日の入り後の高さが高く、
観望好期です。

水星はとても低くに(地平線からの高さが5〜10度)見えるので、西の方向に見晴らしのよい場所で、18時15分〜45分ごろに
観察してみましょう。日の入り後の高さがもっとも高いのは2月20日ですが、水星は日に日に暗くなるので、期間の前半のほうが見つけやすいでしょう。1等星より明るいので
肉眼で見えますが、
双眼鏡があればさがしやすいでしょう。土星が左上にかがやいていますので、土星を
目印に左下地平線近くをさがすとよいでしょう。2月19日には細い月のすぐ下に見えます。

水星の次の観望好期は、6月
上旬の夕方です。
posted by rihaku at 18:20|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
観望好期