
8月17日〜28日ごろ、日の出前の東の
低い空に水星が見えます。
水星は太陽から28度
以上はなれないので、上って1時間もすると空が明るくなってしまい、ごくわずかな時間しか見ることができません。8月17日〜28日ごろは、水星が太陽からはなれていて、日の出前の高さが高く、
観望好期です。

水星はとても低くに(地平線からの高さが5〜10度)見えるので、東の方向に見晴らしのよい場所で、4時20分〜4時50分ごろに
観察しましょう。日の出前の高さがもっとも高いのは8月21日ですが、水星は日に日に明るくなるので、期間の後半のほうが見つけやすいでしょう。1等星より明るいので
肉眼で見えますが、
双眼鏡があればさがしやすいでしょう。

東の空には、金星、木星がたてにならんでかがやいています。右上の木星から左下の金星をむすんで左下にのばした方向をさがすと水星が見つかります。21日、22日には細い月が近くに見えます。

水星の次の観望好期は、12月前半の明け方です。
posted by rihaku at 04:30|
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観望好期