
6月15日〜7月9日ごろ、日の入り後の西の
低い空に水星が見えます。
水星は太陽から28度
以上はなれないので、空が暗くなって1時間もするとしずんでしまい、ごくわずかな時間しか見ることができません。6月15日〜7月9日ごろは、水星が太陽からはなれていて、日の入り後の高さが高く、
観望好期です。

水星はとても低くに(地平線からの高さが5〜10度)見えるので、西の方向に見晴らしのよい場所で、20時〜20時30分ごろに
観察しましょう。日の入り後の高さがもっとも高いのは6月27日ですが、水星は日に日に暗くなるので、期間の前半のほうが見つけやすいでしょう。1等星より明るいので
肉眼で見えますが、
双眼鏡があればさがしやすいでしょう。6月27日には細い月の下に見えます。

水星の次の観望好期は、8月後半の明け方です。
posted by rihaku at 20:00|
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観望好期