ISS(国際宇宙ステーション)の上空通過が、3月15日〜18日の夜に見られます。
いずれも、南西方向から北東方向へ通過してゆきます。
【見える時間】
3/15 19:38 → 19:42(地球のかげに入り光らなくなる)
3/16 18:50 → 18:57
3/18 18:52 → 18:58
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良からのきょりが遠く、観察がむずかしいものはあげていません。また、ISSの軌道変更により、通過時刻が予報から2〜3分ずれることがあります。)
ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、まちなかで肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(1等星の数十倍の明るさ)ですが、チカチカ点滅せず音もしないので、飛行機と区別がつきます。18日は金星のすぐそばを通るので、明るさをくらべてみましょう。
次は3月31日ごろに見られる予定です。
いずれも、南西方向から北東方向へ通過してゆきます。
【見える時間】
3/15 19:38 → 19:42(地球のかげに入り光らなくなる)
3/16 18:50 → 18:57
3/18 18:52 → 18:58
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良からのきょりが遠く、観察がむずかしいものはあげていません。また、ISSの軌道変更により、通過時刻が予報から2〜3分ずれることがあります。)
ISS(国際宇宙ステーション)は、望遠鏡や双眼鏡を使わなくても、まちなかで肉眼で見えます。色はクリーム色っぽい白。飛行機かと思うくらい明るい(1等星の数十倍の明るさ)ですが、チカチカ点滅せず音もしないので、飛行機と区別がつきます。18日は金星のすぐそばを通るので、明るさをくらべてみましょう。
次は3月31日ごろに見られる予定です。
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