2022年02月06日

水星が観望好期、金星が最大光度

★ 2月6日〜20日ごろ、日の出前の南東の低空に水星が見えます。
水星は太陽から28度以上離れないので、上ってから1時間もすると空が明るくなってしまい、ごくわずかな時間しか見ることができません。もっとも条件良く見られるのは2月10日ごろです。
★ 水星は地平線からの高さが10度以下くらいととても低くに見えるので、南東の方向に見晴らしの良い場所で、朝6時頃に観察してみましょう。肉眼で見えますが、双眼鏡があれば探しやすいでしょう。太陽を誤って見ないため、双眼鏡での観察は、太陽が上る6:40には終わって下さい。
★ 同じ時間に、金星も南東の低空に見えていますので、金星を目印に左下を探すと水星が探しやすいでしょう。金星の右下には火星も見えます。
金星は2月13日に今年で最も明るく輝きます(マイナス4.9等級、1等星の200倍の明るさ)。水星は0.1等級(1等星の2倍の明るさ)、火星は1.4等級(1等星の0.7倍の明るさ)です。

水星の次の観望好期は、4月下旬の夕方です。

水星_20220209.png
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(画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成。)
タグ:金星 水星
posted by rihaku at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観望好期
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