2022年01月03日

しぶんぎ座流星群

★ 三大流星群の1つ、しぶんぎ座流星群の活動がピークを迎えます。1月4日0時(3日24時)〜6時ごろにかけて、たくさんの流れ星が見られると予想されます。
今年は月明かりもなく、ピーク時刻も明け方頃と予想されていて、8年に一度となる好条件です。奈良市内でも、多いときで1時間に10個前後の流れ星が見られるでしょう。夜3時を過ぎてから流れ星の数が増えると予想されていますので、夜ふかしするよりも、朝4時〜5時ごろに早起きして見たほうが良いかも知れません。
★ 「しぶんぎ座」というのは、うしかい座とりゅう座の間に昔あった星座で、現在はありません。チリの粒が昔のしぶんぎ座の方向(「放射点」といいます)の宇宙から地球に飛び込んで来て、流れ星となって見えるので、「しぶんぎ座流星群」という名前がついています。しかし、流れ星はしぶんぎ座に限らず、夜空のどこにでも現れるので、望遠鏡や双眼鏡は使わず、肉眼で夜空全体を観察しましょう。
★ 街灯や家の灯りが目に入らない、なるべく暗い場所で観察しましょう。暗い場所に行ってから、暗さに慣れて流れ星が見えるようになるまで時間がかかります。最低でも20分間は観察を続けましょう。また、この季節の屋外はとても冷えます。しっかり寒さ対策をして観察しましょう。

しぶんぎ座流星群_20220103a.png
タグ:流星群
posted by rihaku at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 星空
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