2021年01月17日

水星が観望好期

★ 1月17日〜30日頃、日の入り後の西の低空で、水星が見られます。
水星は太陽から28度以上離れないので、空が暗くなり始める頃には、地平線から10度くらいの高さしかなく、その後1時間ほどで沈んでしまいます。西の方向に見晴らしの良い場所で、18時頃に観察してみましょう。明るさは0〜マイナス1等級なので肉眼で見えますが、双眼鏡があれば探しやすいでしょう。太陽を誤って見ないため、双眼鏡での観察は、太陽が沈んでからにして下さい。
★ 水星の日の入り後の高さがもっとも高くなるのは1月25日頃ですが、明るさは23日以降、日に日に暗くなってゆきますので、なるべく期間の前半に観察した方が良いでしょう。

水星の次の観望好期は、2月下旬の明け方です。

(画像は ステラナビゲータ で作成)
水星_20210117.png
タグ:水星
posted by rihaku at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観望好期
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