2020年01月04日

しぶんぎ座流星群

★ 三大流星群の1つ、しぶんぎ座流星群の活動がピークを迎えます。
しぶんぎ座流星群の流れ星は、1月1日〜7日頃の期間現れますが、特に1月4日未明4時〜6時頃と、5日深夜1時〜6時頃にかけて、たくさんの流れ星が見られると予想されます。多いときで1時間に10個程度の流れ星が見られるでしょう。
★ 夜中の0時までの時間帯は、日本は放射点の方向(流星の元になるチリの粒が飛びこんでくる方向)に向いていませんので、しぶんぎ座流星群の流れ星は見られません。夜ふかしして5日1時頃(4日深夜)に見るか、逆に早起きして4日5時頃か5日5時頃に見ると良いでしょう。
★ 「しぶんぎ座」というのは、うしかい座とりゅう座の間に昔あった星座で、現在はありません。昔しぶんぎ座があった方向に放射点があるので「しぶんぎ座流星群」という名前がついています。しかし、流れ星は夜空のどの方向にでも現れるので、望遠鏡や双眼鏡は使わず、肉眼で夜空全体を観察しましょう。
★ 街灯や家の灯りが目に入らない、なるべく暗い場所で観察しましょう。暗い場所に行ってから、暗さに慣れて流れ星が見えるようになるまで時間がかかります。最低でも15分間は観察を続けましょう。また、この季節の屋外はとても冷えます。しっかり寒さ対策をして観察しましょう。

(画像は 国立天文台 ほしぞら情報 より)
ふたご座流星群
タグ:流星群
posted by rihaku at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観望好期
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