2019年11月06日

変光星ミラの明るさが極大


★ くじら座の変光星ミラが目で見える明るさになっています。
ミラは約11ヶ月周期で約10等級⇔約3等級と1000倍も明るさが変わる変光星です。ほとんどの期間、見ることは出来ませんが、年に1〜2ヶ月間だけ見える明るさになります。今年はちょうどくじら座を観望しやすい季節に、2等級台まで明るくなっています。11月いっぱいは見つけやすいと思いますので、街灯などの明かりの少ない場所でぜひ探してみましょう。
★ 見つけ方
夜20時〜22時頃に、東の空にアルデバラン(おうし座、オレンジ色)、南の空にフォーマルハウト(みなみのうお座、白色)の2つの1等星が見えます。
アルデバランとフォーマルハウトを結んだ直線上に、オレンジ色の2等星が3つ並んで見えます。左(東)からメンカル、ミラ、ディフダです(3つともくじら座)。

(1枚目画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成。2枚目画像は過去4年間のミラの変光の様子。アメリカ変光星観測者協会 https://www.aavso.org/ より。)

くじら座のミラ
くじら座のミラ
タグ:ミラ 変光星
posted by rihaku at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 観望好期
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