2021年10月16日

望遠鏡工作教室を開催しました

奈良学園小学校(奈良市)で望遠鏡工作教室を開催しました。
★ 1時間目は 国立天文台望遠鏡キット を組み立てました。キットの筒の決められた部分に、レンズを種類と向きを間違えないようにはめ込んでゆきます。
★ 2時間目は、望遠鏡を三脚に取り付けます。天体を観察するには、望遠鏡を三脚にしっかり固定することが大事です。
★ 3時間目は、作った望遠鏡を使って屋外で操作練習です。天気はあいにくの曇りで、月を使った練習はできませんでしたが、遠くの街灯や看板、 信号機などを目標に、対象導入、ピント合わせの練習をしました。途中雲の切れ間から、金星、木星がのぞく時間が少しだけありました。うまく望遠鏡を向けられた人は、その美しさに感動されていました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました★
★ 望遠鏡工作教室C日程(11/13、11/27、会場:けいはんなオープンイノベーションセンター)は、現在 参加申し込み受付中 です。星や宇宙に興味がある、という小学生の方はぜひご参加下さいexclamation

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金星とアンタレスが接近

★ 夕方の南西の空では、金星が宵の明星として輝いています。金星はさそり座の中を移動中ですが、10月16日ごろにさそり座の1等星アンタレスに接近します。
最も近づくのは16日で、約1.5度に近づいて見えます。高さが10度と低いので、南西の方向に見晴らしの良い場所で、夕方18時〜19時頃に観察してみましょう。アンタレスは1等星ですが、金星(マイナス4.4等級)と比べると1/150の暗さです。高さが低いこともあって、肉眼で探すのは難しいかもしれません。双眼鏡を使うと探しやすいでしょう。

(画像はプラネタリウムソフト Stellarium で作成)
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posted by rihaku at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 接近現象