2021年08月29日

【中止】8月天体観望会のお知らせ

《2021.08.19追記》
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★ 緊急事態宣言発令で、けいはんな記念公園閉園のため、中止となりました。
https://keihanna-park.net/event/2021kinnkyujitai_heienn/
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★ 8月29日(日)けいはんな記念公園で天体観望会を開催いたします。夏の夜空に見える星座と、天の川に散らばる星団や星雲などを観望します。

★ 新型コロナウイルス感染症対策で接触を避けるため、望遠鏡を直接覗くのではなく、望遠鏡映像をモニターで観望していただきます。
みなさまお誘いあわせの上、ぜひお越し下さい ★

★ 日時:8月29日(日)19:30〜21:00
★ 場所:けいはんな記念公園 芝生広場 西入口付近
★ 参加申込不要、参加料無料、時間内自由参加
★ 子どもの方は、かならず大人の方といっしょにお越し下さい。
★ 雨天、曇天時は中止です。(当日17:30までに当ホームページでお知らせします)

2021年はこの後、9/26、10/31、11/28、12/12に天体観望会を予定しています。

2021.08-12チラシ.jpg
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2021年08月25日

天和コアモジュールの上空通過

★ 4月29日に打ち上げられた、中国の宇宙ステーション「天宮」のコアモジュール「天和」の上空通過が、8月25、27日の夜に見られます。いずれも、南西方向から南東方向へ通過してゆきます。

【見える時間】
 8/25 19:53 → 19:56
 8/27 19:27 → 19:30
(※ 他に見られる日時もありますが、奈良からの距離が遠く、観察が難しいものは挙げていません。)

★ 天和は1〜2等級の明るさなので肉眼で見ますが、街灯や家の灯りの少ない、なるべく暗い場所で見て下さい。

次回は9月5日頃に見られる予定です。

(画像は「Heavens Above」https://www.heavens-above.com/ より作成)

天和_20210825_orbit.jpeg
天和_20210825.png
天和_20210827.png
タグ:天和
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2021年08月20日

望遠鏡工作教室 開催のお知らせ

★ 子ども向け望遠鏡工作教室を開催します。
口径5cmの望遠鏡を組み立てて、月や木星、金星、土星を観望します。組み立てた望遠鏡は、各自お持ち帰りいただけます。マイ望遠鏡を工作して、月のクレーターや土星の環を見てみませんか?

★ 9〜11月に、下記3日程で開催します。内容は各日程同じです。各日程の2回は連続する内容ですので、2回ともご参加下さい

★ A日程
 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター
 《2021.08.19変更》
 緊急事態宣言発令のため、下記の通り変更します。
 第1回 9月11日(土)17:00〜19:30【中止】
 第2回 10月9日(土)18:00〜19:30 17:00〜19:30【時間変更】
★ B日程
 会場:奈良学園小学校
 第1回 10月16日(土)16:00〜18:30
 第2回 11月6日(土)17:00〜18:30
★ C日程
 会場:けいはんなオープンイノベーションセンター
 第1回 11月13日(土)16:00〜18:30
 第2回 11月27日(土)17:00〜18:30

★ いずれも雨天でも開催

【対象】小学校3〜6年生(保護者同伴、または送迎をお願いします)
【定員】各日程30名
【参加費】1,000円

お申し込みはコチラ↓(けいはんな科学共育デザインラボ)
http://ksed-lab.jp/
(8月20日お申し込み分まで抽選。定員に余裕があれば以後先着順。)

講師:嶋田理博(奈良学園大学 教授、日本天文教育普及研究会 会員)
主催:けいはんな科学共育デザインラボ
助成:国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」
後援:精華町教育委員会、奈良学園小学校、奈良学園大学 社会・国際連携センター

リーフレット.png
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2021年08月15日

月面X

★ 8月15日の19時半〜21時頃、月面に「X」の文字が見られます。ブランキヌス、ラカイユ、プールバッハの3つのクレーターの境界部分に、真横から太陽光が当たることで「X」の文字が浮かび上がって見える現象です。肉眼では観察できませんので、望遠鏡で見てみましょう。10倍くらいの双眼鏡でも観察することが出来ます。また、月の欠け際が正面にあって、月正面のクレーターが観察しやすい時期でもありますので、他のクレーターも観察してみましょう。

月面Xは、月が1回満ち欠けする間(約29.5日)の間に1時間ほどしか見られず、かつ、その時間に月が上っていて、昼間でないという条件がつくので、月食ほどではないですが珍しい現象です。今年は月面Xの「あたり年」で、月面Xを見られるチャンスが6回あります。次に月面Xを見られるのは10月13日です。

(画像は NASA Scientific Visualization Studio より作成。左上丸囲みは月面Xの拡大画像。左下丸囲みは9時間後の同じ場所の様子。)
20210815_月面X.jpg
タグ:月面X
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2021年08月12日

ペルセウス座流星群

★ 8月12日夜〜13日未明、ペルセウス座流星群の活動がピークを迎えます。

ペルセウス座流星群の活動そのものは、7月下旬から始まっていて、8月20日ごろまで見ることが出来ますが、特に8月11日〜13日の夜、たくさんの流れ星が現れます。最もたくさんの流れ星が現れると予想されているのは、8月13日の未明です。
今年は月明かりがなく、さらにピーク時刻が日本時間の夜という、8年に一度の好条件で、例年より多くの流れ星が見られると予想されています。

流れ星は21時頃から翌朝4時頃にかけて現れます。奈良市郊外で、12日夜〜13日未明は1時間あたり十数個程度、前後の11日夜〜12日未明と13日夜〜14日未明は、1時間あたり数個程度の流れ星が見られると予想されています。

★ 流れ星がペルセウス座の方向(「放射点」といいます)から地球に飛びこんでくるので、「ペルセウス座流星群」という名前がついています。しかし、流れ星はペルセウス座に限らず、夜空のどこにでも現れますので、見える範囲が狭い望遠鏡や双眼鏡は使わず、肉眼で夜空全体を観察しましょう。

★ 街灯や家の灯りが目に入らない、なるべく暗い場所で観察しましょう。暗い場所に行って、暗さに慣れて流れ星が見えるようになるまで時間がかかります。最低でも20分間は観察を続けましょう。

ペルセウス座流星群_20210812.png
タグ:流星群
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